南房総市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第1号) 本文 2022-11-30
肩ナンバー2、15ページを御覧ください。第11条、南房総市職員の再任用に関する条例の廃止についてですが、地方公務員法の改正に伴い、現行の再任用制度を廃止するものです。
肩ナンバー2、15ページを御覧ください。第11条、南房総市職員の再任用に関する条例の廃止についてですが、地方公務員法の改正に伴い、現行の再任用制度を廃止するものです。
資料は肩ナンバー2と3になります。肩ナンバー2、予算書の1ページを御覧ください。今回の補正予算は歳入歳出予算の補正、継続費及び地方債の補正であり、補正額等につきましては市長の説明のとおりです。 初めに、歳出予算から御説明いたします。予算書10ページ、11ページをお願いいたします。
なお、肩ナンバー2で補正予算説明資料を添付しましたので、後ほど御覧ください。 以上で補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。 14: ◯川上清議長 補足説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑は1議員につき3回を超えることはできませんので、御留意ください。 それでは、質疑のある方は発言願います。 安田美由貴君。 15: ◯安田美由貴議員 12番、安田美由貴です。
なお、肩ナンバー2で補正予算説明資料を添付しましたので、後ほど御覧いただきたいと思います。 以上で補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。 14: ◯川上清議長 補足説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑は1議員につき3回を超えることはできませんので、御留意ください。 それでは、質疑のある方は発言願います。 佐藤喜久雄君。
肩ナンバー2、新旧対照表を御覧ください。第36条第2項ですが、会計年度任用職員の期末手当基礎額に乗ずる率を100分の127.5から100分の125に引き下げようとするものでございます。これによりまして、年間の期末手当の支給月数は2.5か月となります。 肩ナンバー1、附則を御覧ください。この条例の施行期日を本年4月1日とするものでございます。
なお、肩ナンバー2で補正予算説明資料を添付いたしましたので、参考にしていただければと思います。 以上で補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。 15: ◯青木正孝議長 補足説明が終わりました。 ────────────────────────────────────────── ◎議案第1号の質疑・討論・採決 16: ◯青木正孝議長 これより質疑に入ります。
肩ナンバー2の新旧対照表をお願いいたします。 本条例の制定につきましては、朝夷学校給食センター及び丸山学校給食センターは役割を終えるため廃止し、嶺南学園敷地内、嶺南中学校体育館後方に新たに外房学校給食センターを開設するものです。 以上で補足説明を終わります。 12: ◯青木正孝議長 次に、議案第81号の補足説明を求めます。 市民生活部長。
なお、肩ナンバー2で補正予算説明資料を添付いたしましたので、御参考にしていただければと存じます。 以上で補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。 15: ◯青木正孝議長 補足説明を終わります。 ────────────────────────────────────────── ◎議案第79号の質疑・討論・採決 16: ◯青木正孝議長 これより質疑に入ります。
また、肩ナンバー2で補正予算説明資料を添付いたしましたので、御確認いただければと思います。 以上で補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。 15: ◯青木正孝議長 補足説明が終わりました。 ────────────────────────────────────────── ◎議案第65号の質疑・討論・採決 16: ◯青木正孝議長 これより質疑に入ります。
肩ナンバー2の新旧対照表により説明させていただきます。 1ページの第24条第2項の改正は、個人住民税均等割の非課税限度額等における扶養親族を、年齢16歳未満の者及び控除対象扶養親族に限定する規定となります。 1ページから2ページの第36条の3の2第4項の改正は、給与所得者の扶養親族申告書の電子提出に係る税務署長の承認を廃止する改正及び引用条項を整理する規定となります。
肩ナンバー2と3をお願いいたします。 人事院勧告及び千葉県人事委員会勧告を勘案し、会計年度任用職員の期末手当についての改正を行おうとするものでございます。 肩ナンバー3、新旧対照表を御覧ください。第36条第2項ですが、会計年度任用職員の期末手当基礎額に乗ずる率を100分の130から100分の127.5に引き下げようとするものでございます。
なお、肩ナンバー2で補正予算説明資料を添付いたしましたので、参考としてください。 以上で議案第1号の補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。 15: ◯青木正孝議長 補足説明が終わりました。 ────────────────────────────────────────── ◎議案第1号の質疑・討論・採決 16: ◯青木正孝議長 これより質疑に入ります。
肩ナンバー2と3を御用意願います。 本条例は、人事院勧告及び千葉県人事委員会勧告を勘案し、職員の期末手当についての改正を行おうとするものでございます。肩ナンバー3、新旧対照表の1ページを御覧ください。 初めに、第1条関係であります。第23条第2項及び第3項ですが、一般の職員の期末手当基礎額に乗ずる率を100分の130から100分の125に引き下げようとするものでございます。
肩ナンバー2、新旧対照表をごらんください。1ページの第1条関係、南房総市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正についてですが、第5条におきまして、地方公務員法の改正により発生した条ずれに合わせて修正しようとするものです。 2ページの第2条関係、南房総市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてですが、成年被後見人等が失職となる場合の規定等を削除しようとするものであります。
肩ナンバー2と3をご用意願います。 本条例は、令和2年4月に施行される改正地方公務員法等によりまして会計年度任用職員制度が導入されるため、必要な条例改正を行おうとするものです。 肩ナンバー3、新旧対照表のほうをお願いいたします。初めに、1ページの第1条関係、南房総市行政連絡員設置条例の一部改正ですが、第5条の報酬の規定を報償の規定に改正するほか、第6条として旅費の規定を追加いたします。
14: ◯市民生活部長 それでは、肩ナンバー2をお願いいたします。議案第61号、令和元年台風第15号による被災者に対する市税の減免の特例に関する条例の制定について、補足説明を申し上げます。 初めに、災害が地方公共団体の広範囲に発生した場合には、地方団体の長は地方税法第323条の規定に基づき、その都度、条例を定めて減免することとなっております。
肩ナンバー2をお願いいたします。 工事の概要でありますが、昭和58年6月に建設した千倉清掃センターの工場棟を、老朽化に伴い解体撤去工事を実施しようとするものであります。
肩ナンバー2と3をお願いいたします。 肩ナンバー3の新旧対照表により説明をいたします。 1ページの第34条の7については、特例控除額の措置対象を特例控除対象寄附金とする改正及び引用条項を整理する規定となります。 第36条の2第6項については、特定非営利活動法人に対する寄附金について、税額控除を受けようとする場合には申告書を提出しなければならないことを規定したものでございます。